1981-10-15 第95回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員前尾繁三郎君逝去につき追悼演説の件 元副議長中村高一君逝去につき弔詞贈呈報告の 件 元議長石井光次郎君逝去につき弔詞贈呈報告の 件 日本学士院会員理学博士湯川秀樹君逝去につき 弔詞贈呈報告の件 議員請暇の件 本会議における議案の趣旨説明聴取の件 本日の本会議の議事等に関する件 ――――◇―――――
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員前尾繁三郎君逝去につき追悼演説の件 元副議長中村高一君逝去につき弔詞贈呈報告の 件 元議長石井光次郎君逝去につき弔詞贈呈報告の 件 日本学士院会員理学博士湯川秀樹君逝去につき 弔詞贈呈報告の件 議員請暇の件 本会議における議案の趣旨説明聴取の件 本日の本会議の議事等に関する件 ――――◇―――――
次に、故日本学士院会員理学博士湯川秀樹さんに対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、石原健太郎さん、武藤嘉文さんの議員請暇についてお諮りいたします。 次に、趣旨説明に入りまして、老人保健法案につきまして、村山厚生大臣の趣旨の説明がございます。
○山下委員長 次に、日本学士院会員理学博士湯川秀樹君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、さきにノーベル物理学賞を授与され、第六回国会において特に院議をもってその栄誉をたたえた湯川秀樹君が、去る九月八日逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。
○議長(福田一君) さきにノーベル物理学賞を受けられ、特に院議をもってその栄誉をたたえた日本学士院会員理学博士湯川秀樹君は、去る九月八日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る九月十九日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
本日御出席の参考人は京都大学教授、理学博士、湯川秀樹君、大阪大学教授、理学博士、伏見康治君及び東京大学助教授、理学博士、中村誠太郎君であります。 この際、参考人各位にごあいさつを申し上げます。本日は、御多用中にかかわりませず、本委員会のためにわざわざ御出席下さいまして、ありがとうございました。
渡君 山口 好一君 岡本 隆一君 田中 武夫君 堂森 芳夫君 福田 昌子君 出席政府委員 経済企画政務次 官 齋藤 憲三君 総理府事務官 (原子力局長) 佐々木義武君 委員外の出席者 参 考 人 (京都大学教授 理学博士) 湯川 秀樹
すなわち、星島次郎君外九名提出、理学博士湯川秀樹君に対する感謝決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
理学博士湯川秀樹君に対する感謝決議 衆議院は、日本における最初のノーベル賞受賞者理学博士湯川秀樹君の偉大な功績に対し特に院議をもつて感謝の意を表する。 右決議する。 なお趣旨弁明につきましては、時間の都合上、各派との御相談がありましたので、その趣旨については、議長の許可を得まして会議録に載せさせていただくことにいたします。右御了承を願います。(拍手)
理学博士湯川秀樹君に対する感謝決議案 衆議院は、世界最高の国際文化賞である一九四九年度のノーベル賞受賞者として、日本最初の栄誉を獲得した理論物理学者湯川秀樹理学博士の功績に対し院議をもつて感謝の意を表する。 右決議する。 こういう大体の案文の内容であります、いずれこの取扱いについては、だれが趣旨弁明をして、どうするということは、明日おきめを願いたいと思います。
実は本考査委員会におきまして、その調査項目の一といたしまして、文化、科学、技術等の発達に寄與し、もつて日本再建のため多大の貢献をした諸行為を調査するということがあるのでありますが、先般ノーベル賞を受けることに決定いたしました理学博士湯川秀樹君表彰の件につきまして、本委員会において調査することに決定いたしましたので、本日皆さんに御足労願つたわけであります。
実は本考査委員会におきましては、その調査項目の一つといたしまして、文化、科学、技術等の発達に寄與し、もつて日本再建のため、多大の貢献をした諸行為を調査するということがあるのでありますが、先般ノーベル賞を受けることに決定いたしました理学博士湯川秀樹君表彰の件につきまして、本委員会において調査することに決定いたしましたので、本日皆さんに御足労願つたわけであります。
○鍛冶委員長 あなたは理学博士湯川秀樹君を知つておいでになると思いますが、どういう人物とごらんになつておりますでしようか。